후리가나로 읽는 일본 고전
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がくもんのどくりつととうきょうせんもんがっこうのそうりつ
学問の独立と東京専門学校の創立
大隈 重信
大隈 重信의 学問の独立と東京専門学校の創立(がくもんのどくりつととうきょうせんもんがっこうのそうりつ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 6,595자 · 14화면
学校は寺みたいなものだ、私は檀家だ。檀家として大きな檀家であったに相違ない。貧乏寺の檀家に過ぎない。大学校の如きは国庫という大きな檀家を持っているから気楽である。しかしあれでもなかなか予算じゃ議会じゃというて随分……大学総長も今日御出でであるがなかなか骨が折れる(大喝采)。この学校のような貧乏な御寺は沢山檀家を拵えることが必要だ。これまでは大隈の寺であると言われておったが、決してそうではない。そこでこの学校というものは一体生産的のものではない。金を使い潰す所であるから、檀家を沢山拵えてそこから賽銭をどんどん寄進しなければならぬのである。どうかその点を十分会得して御貰い申して、私の従来の希望は少し大胆な企てのようではあるが、どうもこの学問の独立を見たいということである。これが聊かでもその効が現れたなれば、国家に対して我々は甚だ喜ぶところである。それからどうもこれが一歩進んで大学とまでならずとも大学に近い……あるいは大学となるか知らぬが、学科を段々殖やして往くということの出来るようになったならば私の充分満足するところ、また社会に対しても非常の面目、またこの学校の校友あるいは学生諸君に於ても甚だ栄誉とするところである。