일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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うちゅうせんたい

宇宙戦隊

海野 十三

海野 十三의 宇宙戦隊(うちゅうせんたい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 77,201자 · 155화면

아오조라 문고

深夜の電話

ちょっと聞くと、非常に突飛に思われる帆村の宇宙戦争の警告が、山岸中尉と竜造寺兵曹長の共鳴するところとなったのは帆村にとって、たしかに気持のいいことだった。

それに児玉法学士も、あれ以来すっかり帆村と仲よしになり、調査隊の捜査のひまを見ては、鉱山の研究室へ帆村を訪ねることが多くなった。児玉は調査隊の七人組の助手の一人であるが、その中ではいちばん年が若いのであった。いや、他の六人がいずれも五十歳以上であるのに、児玉だけはまだ二十九歳であった。

「帆村君。何か新しい発見はなかったかね」

と、今日も児玉は、帆村をたずねて来た。

「おう、児玉君。さあこっちへはいりたまえ」と、帆村はすっかり親しみのある言葉づかいで、彼に一つの椅子をすすめた。

「例の緑色がかったねじの頭みたいなものね、君も見て知っているね」

「ああ、知っているよ。室戸博士に見せたあれだろう」

「そうだ、あれだ。あれを東京の大学で、僕の友人が分析したのだ。その報告が今日手紙で来たよ」

「報告が来たか。それは面白いなあ。で、どうだった」

児玉法学士の目が輝く。帆村は、机の上から一つの封筒をとりあげ、その中から報告用紙を抜き出して開いた。