일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

うちゅうせんたい

宇宙戦隊

海野 十三

海野 十三의 宇宙戦隊(うちゅうせんたい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 77,201자 · 155화면

아오조라 문고

そのときふしぎな光景が見られた。ココミミ君の頭の上に出ている触角が、にゅうっと一メートルばかり伸び、長い鞭のようになった。つぎにその鞭のようなものは、かりかりと奇妙な音を立てて、蛸の手のように動いた。そして帆村に組みついて放さない緑鬼どもの角にまきついては、これをゆすぶった。

すると緑鬼は、急にがたがた体をふるわせて、どすんと尻餅をついた。こうしてココミミ君は、つぎつぎに緑鬼たちを倒してしまった。山岸少年は兄のうしろで、目をぱちくり。

救われた帆村は、べつにおどろいてもいず、はずれた飛行服の釦をかけて、にっこり笑う。

「ココミミ君。君と二人で、よく話しあいたいものですね」

と、帆村はいった。

するとココミミ君は、触角をするすると頭の中にしまいこみ、帆村のところへやってきて、手を握った。

「あなたの申し出に賛成します。われわれは、お互いの幸福のために、しずかに話しあわねばなりません。そうですね」

「もちろん、そうですよ。乱暴をしては、話ができませんからね」

と、帆村がこたえた。ココミミ君は、なかなか話のわかるミミ族だ。

「それではすぐ話にかかります。まずみなさん方をしばらくの間、ひとりひとりに隔離します。