후리가나로 읽는 일본 고전
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あんじゅうこん
安重根
谷 譲次
谷 譲次의 安重根(あんじゅうこん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 49,548자 · 100화면
自首だ。今まできいたふうな口を叩いていた見物人は驚くだろうなあ。今度は生やさしい間諜の噂ぐらいではないぞ。(決然と)腹の底から引っくり返るようにやつらに、背負い投げを食わしてやるのだ――。
と急ぎ去る。李剛は微笑を含んで見送っている。
6
その真夜中。博徒黄成鎬の家。
往来に面した部屋。正面いっぱいの横に長い硝子窓に、よごれた白木綿のカアテンがかかっている。中央に戸外に開くドアあり。左右にも扉があって閉まっている。左は台所、右は別室へ通ずるところ。真ん中に、火のはいっていないストウブを取り巻いて毀れかかった椅子数脚。あちこちに粗末な卓子、腰掛けなど数多ありて、集会所に当ててある。腰掛けの一つは逆さまに倒れ、紙屑、煙草の吸殻など散らばり、乱雑不潔なるさま。赤い紙片で包んだ電燈が低く垂れ下っている。
黄成鎬――博徒。独立党の同情者、五十前後。ほかに禹徳淳、朴鳳錫、白基竜、安重根、柳麗玉、第三場の同志一、二および青年独立党員四五十人。
朝鮮服、ルバシカ、破れたる背広等を著たる青年独立党員が、舞台を埋めて立ったり掛けたりしながら、安重根を待って、激越な調子で議論をし合っている。