후리가나로 읽는 일본 고전
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ぞくほうしこう
差別の根源を考える
喜田 貞吉
喜田 貞吉의 差別の根源を考える(ぞくほうしこう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 147,985자 · 289화면
の中のものらしく想像せられるのである。さらに同書明応三年六月十二日条に、
於二鳩垣内一、唱聞与ト専当有舜喧嘩事出来。有舜蒙レ疵了。此外九内堂前次郎男手負了。鳩垣内九内堂前次郎方ニ、如レ例御童子・力者・両定使、合五人分付レ之了。有舜九納堂前辺ニ有レ之。定使等少々付レ之。但於二中綱一者侍分之間、如二地下人一不レ可レ有レ之歟。云々。近来又如レ此事無レ之者、知院事等差遣之条勿論也。
とあるのをみると、鳩垣内はすなわち九内堂の辺りの地名と解せられる。九内堂あるいは九納堂とあって、今の奈良市公納堂町にその名が遺っている。場所はもと他の四つの唱門部落と同じく元興寺の境内で、大乗院(元興寺廃して後ここにうつる)の所在にはなはだしく接近し、大乗院専属唱門の住所としては、もっとも適当なものである。『坊目考』に、
公納堂町 当所は新元興寺之公納所なり。今興福寺唐院のことし。封戸料米等を納るる所の正倉院なり。
享禄二年七郷紀に当郷不レ見。未民屋あらざる故なり。天正二年地子帳公納堂町と載す。然るに於ては天文、永禄年間在家となる処分明なり、(中略)今公納堂の遺迹と謂ふもの、北側東の端同町の会所是なり。