일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

こうせつきょうほうずえ

巷説享保図絵・つづれ烏羽玉

林 不忘

林 不忘의 巷説享保図絵・つづれ烏羽玉(こうせつきょうほうずえ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 365,120자 · 728화면

아오조라 문고

「さあ――妹とでも」

「冗談じゃない。わしみたいな唐茄子に、そんなきれいな妹があってたまるもんか。が、まあ、そこは何とかつくろって妹ということに口を合わせよう。はははは。では、わしは出かけるからね、寝るなと起きるなと気ままにして留守を頼みますよ。なに、夕方までには帰ります」

いいながら里好、すっぱり脱いで着かえにかかった。

手を添えに立った女は、その牛のようにたくましい体格に驚いてしまった。

狂歌の先生には必要のない、隆々たる肉の瘤、しかも鍛えのあとが見えている。

「面白かったな昨夜は」里好腕をさすってひとり悦に入っている。「木っ葉野郎どもを投げ飛ばしたが、しかし、考えてみると、めっぽう弱いやつがそろっていたようだ」

といささか不審そうな顔。そりゃそのはず。むこうは自力でころんだんだ。が、たとえ真気にかかっても、このからだには歯が立つまい。

これが道楽であろう。服装だけはりゅうとして凝ったもの。蔵前の旦那みたいに気取り返って、雪駄を突っかけて出て行った。

「行ってらっしゃいまし」

と送り出した自称おきん、自分の何者であるかを棚へ上げて、

「はて、あのお方は何だろうねえ。