후리가나로 읽는 일본 고전
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ねんぷ
年譜
宮本 百合子
宮本 百合子의 年譜(ねんぷ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 17,820자 · 36화면
私は半年の留置場生活で健康を害して、心臓衰弱に苦しんだ。この年はプロレタリア芸術家の転向の問題が注目をひいた。村山知義の「白夜」その他、運動と個性の分裂をモメントとして権力に屈したインテリゲンチャの告白がいくつもの小説となってあらわれた。治安維持法そのものの非人道性をとりあげた作品はなかった。これはどういう形で日本のインテリゲンチャ及び勤労者が、その時以来ひきつづき一九四五年まで治安維持法にいためつけられつづけたかということを理解するための歴史的な鍵である。これらの問題についていくつかの文学評論、批評を執筆した。
執筆
一月。小説「鏡餅」(新潮)
八月。鈍根録(改造)
十月。ツルゲーネフの生きかた。(文〔化〕集団)
十一月。夫婦が作家である場合。(社会時評)
十二月。バルザックに対する評価。
一九三五年(昭和十年)
〔前年十一〕月。淀橋区上落合の家に引越した。〔同十二月初〕旬、夕刊で宮本が市ヶ谷刑務所に送られたことを知った。大急ぎで綿入を縫って面会差入れした。一年の警察生活で宮本は白紙のまま起訴された。一週間に一遍ずつ市ヶ谷に面会にゆくことが日課になった。