후리가나로 읽는 일본 고전
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のちのなりひらぶんじ
後の業平文治
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 後の業平文治(のちのなりひらぶんじ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 109,545자 · 216화면
ような罪を犯した覚えはございません」
林「往(い)く処へ往けば分らア、黙っていろ、金藏、この近所に駕籠屋(かごや)があるだろう、一挺(いっちょう)雇って来い」
やがて友之助と立花屋の主人(あるじ)を召捕(めしと)って相生町(あいおいちょう)の名主方へ引立(ひきた)てゝまいりました。玄関には予(かね)て待受(まちう)けて居りました小林藤十郎、左右に手先を侍(はべ)らせ、友之助を駕籠から引出して敷台に打倒(うちたお)し、
小「京橋銀座三丁目紀伊國屋友之助、業平橋立花屋源太郎(たちばなやげんたろう)、町役人」
一同「はゝア」
小「友之助、其の方は去る十五日の夜(よ)、大伴蟠龍軒の屋敷へ踏込(ふんご)み、家内の者四人、蟠龍軒舎弟(しゃてい)蟠作(ばんさく)を殺害(せつがい)いたしたな、何(なん)らの遺恨あって、何者を語らって左様な無慙(むざん)なる事を致したか、さア後(あと)で不都合のなきよう有体に申立てろ」
立「まア怪(け)しからぬ仰せでございます、余計な事を申すようでございますが、友之助は御覧の通り疵だらけ、十四日夜はさん/″\打(ぶ)たれて動きが取れませず、私方(わたくしかた)へ泊り込んだ