후리가나로 읽는 일본 고전
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かいだんぼたんどうろう
怪談牡丹灯籠
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 怪談牡丹灯籠(かいだんぼたんどうろう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 123,879자 · 246화면
のでございます、どうぞ私をお斬り遊ばして、新三郎様をばお助け下さいまし」
と互に死を争いながら平左衞門の側へ摺寄りますと、平左衞門は剛刀をスラリと引抜き、
「誰彼と容赦はない、不義は同罪、娘から先へ斬る、観念しろ」
と云いさま片手なぐりにヤッと下した腕の冴え、島田の首がコロリと前へ落ちました時、萩原新三郎はアッとばかりに驚いて前へのめる処を、頬より腮へ掛けてズンと切られ、ウーンと云って倒れると。
伴「旦那え/\大層魘されていますね、恐しい声をして恟りしました、風邪を引くといけませんよ」
と云われて新三郎はやっと目を覚し、ハアと溜息をついて居るから。
伴「何うなさいましたか」
新「伴藏や己の首が落ちては居ないか」
と問われて、
伴「そうですねえ、船舷で煙管を叩くと能く雁首が川の中へ落っこちて困るもんですねえ」
新「そうじゃアない、己の首が落ちはしないかという事よ、何処にも疵が付いてはいないか」
伴「何を御冗談を仰しゃる、疵も何も有りは致しません」
と云う。新三郎はお露に何うにもして逢いたいと思い続けているものだから、其の事を夢に見てビッショリ汗をかき、辻占が悪いから早く帰ろうと思い