일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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わがじんせいかん

我が人生観

坂口 安吾

坂口 安吾의 我が人生観(わがじんせいかん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 7,108자 · 15화면

아오조라 문고

前駐日大使ポール・クローデルはヴァレリイと並んでフランス詩壇の大御所であった。

しかし、文士が政治家でなければならぬわけもない。私は身の程をわきまえ、訪客にも会いたがらず、天下の政治については訊かれても返事をしない性分だから、その任にあらずということを心得ているのである。

人さまざまである。銘々が適したことをやればタクサン。

共産党という連中は特に誰かれ見さかいなく一席ぶちたがる人種で、それについてはキチガイめいた執念をもっている。そして、見知らぬ私に向っても、戦後の世相をどう思うか、とか、貴下の政見は? などと訊問したがる。つまり文化人というウヌボレ屋のヒマ人の中でも特別のウヌボレ屋の大ヒマ人で、自分の生活をもたないのが共産党になる。

批評家というのは、妙な商売だ。これ、商売かな? しかし、人の批評をよんで、まにあわせる人種もいるから、やっぱり商売往来の中にはいるかも知れん。

しかし、文学をやり、小説家になろうと思い、思うように小説が書けなくて批評家になったというのは話が分るが、はじめから批評家になろうと志を立てた人間というのは、どうも解せない。