후리가나로 읽는 일본 고전
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わがあいするしじんのでんき
我が愛する詩人の伝記
室生 犀星
室生 犀星의 我が愛する詩人の伝記(わがあいするしじんのでんき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 116,728자 · 231화면
百田宗治
この書物はその後市上に見られないが、私が詩友の製本まで手伝ったのはこの詩友の詩集が初めてであった。
大正七年(三十五歳)水戸に転任、この頃より折々喀血す。『ドストエフスキイの書簡』(新潮社)、詩集『風は草木にささやいた』(白日社)を出版した。白日社は歌人前田夕暮が経営していた。
大正九年大洗の森近い磯浜に住居を移し、ここを永住の地にさだめ、大正十三年十二月八日永眠した。水戸市祇園寺境内に葬る。
生涯の著作はきわめて尠ないが、左記は書きもらした書物である。
大正九年 童話集『チルチル・ミチル』(洛陽堂発行)
同十年 詩集『梢の巣にて』(叢文閣)
同十年 童話『少年行』(創文社)
同十一年 小説『十字架』(隆文館)
同 童謡童話集『万物の世界』(真珠書房)
同 詩集『穀粒』(隆文館)
同 童話『芦舟の児』(日曜世界社)
同 童話集『お菓子の城』(文星閣)
同十二年 童話『鉄の靴』(内外出版社)
同十四年 詩集『雲』(イデア書房)
百田宗治
百田宗治と酒場で遊んでいて、私が女の人の美所美点を見付けて何か言っても、百田は決して同調しないで、それは君の好みなんだよ、と、いつも素気なく突っぱねていた。