후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
かたきうちふだしょのれいげん
敵討札所の霊験
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 敵討札所の霊験(かたきうちふだしょのれいげん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 125,950자 · 249화면
途中で出会いました者は、弟山之助に村方の者でございます。
山「姉は何処へ担がれて参ったかと、伯父多右衞門と大きに心配して尋ねに参る処で、貴方が助けて下すったか有難う存じます」
皆々も大悦びでございます。
又「実は斯う云う訳で、図らずも通り掛ってお助け申したが実に危い事であった、併しお怪我もなくて幸いの事で有りましたが、就ては私も止むを得ず二人まで殺したからは其の届を出さなければ成るまいが」
多「はい/\届けましても御心配はございません、重々悪い事が有る奴でございますから」
と是から名主へ届けました処が、素より悪人という事は村方で大概ほしの付いて居ります旅魚屋の傳次なり、おやまを辱かしめようとした廉があり、直に桑名川村へ調べに参ると、典藏は家を畳み、急に逐電致しました故、此の事は山家ではあるし、事なく済みましたが、此方は急ぐ旅でないから疵の癒る間逗留して下さいと云われ、おやま山之助二人暮しの田舎住居、又市は幸いにして膏薬を貼って此の家に逗留して居る間は、惠梅比丘尼は方々へ斎に頼まれて参り、種々な因縁話を致しまして、
梅「私も因縁あって尼になり、誠に私は若い