후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
ぶんしとしてのちょうみんせんせい
文士としての兆民先生
幸徳 秋水
幸徳 秋水의 文士としての兆民先生(ぶんしとしてのちょうみんせんせい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 3,042자 · 7화면
三
我日本の帝室は開闢の初より尽未来の末迄縦に引きたる一条の金鉄線なり。載籍以来の昔より今日並に今後迄一行に書き将ち去るべき歴史の本項なり。初生の人類より滴々血液を伝え来れる地球上譜※の本系なり。之を人と云えば人なり。之を神と云えば神なり。政治学的に人類学的に宇内の最も貴重すべき一大古物なり。上無始に溯りて其以前に物あることなく、此宇内の最も貴重すべき古物をして常に鮮美清麗の新物たらしめ、下無終に延きて其以後の物有ること無からしむること是れ豈我儕日本人民の至頂に非ずや。其至頂を成就せんと欲せば如何。皇室と内閣と別物たらしむるに在るのみ。
の如きである。東雲新聞、政倫、立憲自由新聞、雑誌「経綸」「百零一」等は実に此種の金玉文字を惜し気もなく撒布した所であった。又著書に於ても飄逸奇突を極めて居るのは「三酔人経綸問答」の一篇である。此書や先生の人物思想、本領を併せ得て十二分に活躍せしめて居るのみならず、寸鉄人を殺すの警句、冷罵、骨を刺すの妙語、紙上に相踵ぎ、殆ど応接に遑まあらぬのである。
三
併し先生自身は、単に才気に任せて揮洒し去るのに満足しては居なかった。