후리가나로 읽는 일본 고전
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『せんき』そうかんごうかんとうし
日本プロレタリア文学集・38 プロレタリア詩集(一)
佐藤 武夫
佐藤 武夫의 日本プロレタリア文学集・38 プロレタリア詩集(一)(『せんき』そうかんごうかんとうし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 1,837자 · 5화면
牧師の奴が 俺をいぬに仕上げ様と
汗水たらして俺に教え込もうと
――社会主義者はどこにもいるんだ。然し吾が国には特に多い
と云った丁度その時
――チュース! チュースと叫びつつ
俺達の糸のもつれを直す『黒子』ではなくて
俺達の糸を滅茶苦茶にかきまわす『白子』が
舞台一杯に押し塞がったのだ。
「勇敢な集り」が憎悪にふるえて煮えくるう
「官憲横暴」の声に歩み出した群集は
虱つぶしに「土足の白子」の群に打ちのめされた
持ち古るされた殺戮が執行される!
「祖国の為めとやら」に
「いぬに引っぱり込んだあいつらの為め」に失われた両足にも拘らず
「僕達」の※(「竹かんむり/(方+其)」、第3水準1-89-72)印によって
歩み出す俺達の動きは
――方向をもてる沸騰への出発と
――あいつらの場当りなボロと**とに
正確なキッカケを投げかけたのだ!
俺達は知っている
俺達の破れを修繕い 傷を手当し
がさつに抱き上げる腕が
高手小手に縛り上げられたのを!
血あざとすりむかれと縄跡の窪みこそ
歴史の氾濫と見通しと勇敢とを導くであろう
(『プロレタリア芸術』一九二七年十月号に発表)