일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

うま

日本プロレタリア文学集・39 プロレタリア詩集(二)

猪狩 満直

猪狩 満直의 日本プロレタリア文学集・39 プロレタリア詩集(二)(うま)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 2,064자 · 5화면

아오조라 문고

九号の七

八号の二

こともないのだが

自分の家の煙突掃除をやると

いつでも屋根づたいにやってき

僕のところの煙突を黙って掃除してくれる

その男は僕に言う

「ボヤを出すと首だからねイ」

九号の七

「この不景気に稼がして貰えるのは有難ていこってすよ

あんたさんの方は公休日にも稼げるからいいですなア」

山の裏手の方から吹いて来た風のような言葉に

僕は返す言葉に当惑した。

八号の二

ムッチリして、ろくに物を言わぬ男がいた

開墾さんにしては少し物のわかった

水と油とどっか色合のちがった

仲間を悪化する者であり、会社の秘密をアバク者なりと会社が彼をきめてしまったのは

彼が自著の詩集を友達にくれたその日からだ

彼は会社から蛇の如く、毛虫の如く嫌われ

会社の犬はうるさく彼をつき纒った

圧迫、更に圧迫

彼はまるで罪人扱いの毎日を送っていた

彼はその悲喜劇の中で

じっと明日を考えていた

彼の布団の下には仲間からの手紙があった

クロポトキンやバクーニンがあった

布団を冠り、コツコツ何かをノートへ記していた

(一九三一年十一月北緯五十度社刊『北緯五十度詩集』に発表)