후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
めいじぶんめいしじょうにおけるふくざわおう
明治文明史上に於ける福沢翁
大隈 重信
大隈 重信의 明治文明史上に於ける福沢翁(めいじぶんめいしじょうにおけるふくざわおう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 6,696자 · 14화면
君が将軍政府との間に結ばれたところの条約、続いて露西亜、英国、仏蘭西、和蘭、この五ヵ国と締結されたところの条約に、京都の政府即ち真正なる主権者が批准を与えぬという時に当って、将軍政府は非常なる困難に陥った時であるのであります。その時に当って外国からは、既に条約を結んで何故に批准を与えぬかといって迫って来る。然るに内地は諸侯は勿論国民の議論は、外国と条約を結ぶことは国を危うくする、そうしてこれに反抗する。同時に京都に於ては最も反対が甚だしい。これが反対の中心となって全国の有志が皆京都に集った。而して帝室に於てはこれを御拒みになる。ここに於て幕府はその中間に在って、ほとんど板挟みになったその時である。それが即ち安政五年であります。まだ福沢先生が亜米利加に行かれぬ前である。ここに於て幕府は閣老堀田備中守〔正睦〕を使節として京都に送って、京都を圧迫して批准を得ようという企てをしたが、全国の有志者が大騒ぎ、堀田備中を途中で殺すという騒ぎ、到頭要領を得ずして京都から逃げ返った。こういう時であります。是に於て幕府は進退きわまって、その当時の名高い井伊掃部頭〔直弼〕を大老にして、而して京都に有名なる大獄を起して、近来の言葉で言えば「クーデター」