후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
さいしゅうせんそうろん
最終戦争論・戦争史大観
石原 莞爾
石原 莞爾의 最終戦争論・戦争史大観(さいしゅうせんそうろん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 154,783자 · 305화면
本戦闘はフリードリヒ大王が三万五千の寡兵をもって六万四千の墺軍を撃破せる大王会戦中の傑作であって、兵力を一翼に集結し一挙に決戦を強要せる好範例である。
二、リーニー会戦
一八一五年六月十五日オランダ国境を突破せるナポレオンはネー将軍に一部を授けて英軍に対せしめ、主力(七万三千)を率いて、ブリュッヘル軍を攻撃すべくリーニーに向い前進した。
ブリュッヘルは三軍団の兵力(八万一千)をもって、リーニー川の線に陣地を占領し、英将ウエリントンの来援を頼んでナポレオンと決戦せんと企図していた。
ナポレオンはフルイルース附近を前進中詳細なる偵察の後、一部をもって普軍の左翼を牽制抑留し、右翼中央に対し攻撃を加えて普軍の全力を吸収消耗せしめ、その疲労を待って予備隊をもって一挙に止めを刺さんと計画を立てた。
これがため敵の左翼に対してはグローチの騎兵隊をもって牽制せしめ、敵の右翼に対しては第三軍団をもってセント・アルマント村を、中央に対しては第四軍団をもってリーニー村を攻撃せしめ、予備隊として近衛、第四騎兵軍団並びに後続第六軍団をあてた。
戦闘は午後二時頃より開始せられた。
グローチ元帥は巧妙なる指揮によりプロイセン第三軍団をその正面に抑留するに成功したが、我が左翼方面に於ては第三軍団は、セント・アルマント村の争奪を繰り返し、戦況は極めて