후리가나로 읽는 일본 고전
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とうようぶんかしにおけるぶっきょうのちい
東洋文化史における仏教の地位
高楠 順次郎
高楠 順次郎의 東洋文化史における仏教の地位(とうようぶんかしにおけるぶっきょうのちい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 34,830자 · 69화면
行基菩薩が迎えて自分の寺の、奈良の菅原寺に連れて行き、いろいろ歓待した。
その夜は、非常に嬉しいので、文殊に会い而もその厚遇を受けたので、インド人であるから箸は使わないが、附けられた箸をもって拍板となし拍子をとって喜んで唄い出した。仏哲は熟練した音楽者であった。舞楽は多く仏哲が教えたもので、宮中に今残っている二十八番の舞楽の中で仏哲の手に触れない音楽は殆どないといって差支えない。彼が臨邑から伝えたものは臨邑八楽といって八種ある。楽曲も神話も皆インドのものであります。これが多くいま残っているのであります。大仏の開眼供養の大法会に殊更に作った太平楽というものもいま宮中に残っている。西暦七百年代に作った音楽でいま世界に残っているものはどこにもない、日本だけであります。この大音楽師が、一緒になって拍子をとって踊った。ところがそれを聞いて後ろの山におった老人は、この老人は裸で始終寝ておって、東大寺の方を始終見ている、そこで当時の人は「伏見の翁」といっておった。この翁は不思議な男で嘗て物を言ったことがない、唖だと思われておったのに、いまインドから拍子をとって唄い踊っているのを聞いて、その音楽が分ったと見えて丘から下りて来て、一緒に自分も踊り出した。