후리가나로 읽는 일본 고전
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とうようぶんかしにおけるぶっきょうのちい
東洋文化史における仏教の地位
高楠 順次郎
高楠 順次郎의 東洋文化史における仏教の地位(とうようぶんかしにおけるぶっきょうのちい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 34,830자 · 69화면
しているようなウバニシャットの哲学であれ吠であれ、こっちのいうだけのことは向うは相当の答えをする。だんだん話して行くと、山の中におって海を知らないのであるから日本の国がどこにあるということを説明するのに甚だ困った。まず第一海というものが分らないのであるから、この山を越すと向うにインドのような大きな国があり、その先に恒河のような大きな河を幾つも合せたようなのがあって、その先にあるのがジャッパンプールである、そのジャッパンプールという所はインドの千分の一ぐらいしかないけれどもいま世界に雄飛している国だといったふうに説明するのでありますがなかなか要領を得ない、けれども静かに考えて、そうして昔ながらの哲学の理想を説き出すというようなことになるというと、なかなか雄弁に説き出す。これは唯一例でありますけれども、インドにはたくさん乞食がおりますが、それは決してその形に見えるような乞食のみの人間ではないということは明らかにいい得るのであります。
で、われわれインドの乞食に対する時にはよほど寛大の態度で臨まぬというと時に失敗することがあるのであります。そういうふうな国柄であります。