일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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うめづしえんおうでん

梅津只円翁伝

杉山 萠円

杉山 萠円의 梅津只円翁伝(うめづしえんおうでん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 65,582자 · 130화면

아오조라 문고

明治二年牟田口重蔵に嫁す。同二十五年八月十日卒す。

(以上先夫人の所生)

◇三女千代 明治四年未九月晦日生る。明治二十四年野中到に嫁す。

◇養子 梅津利彦。牟田口重蔵三男。明治十五年十月二十五日生る。明治二十四年六月に養子す。明治三十年四月改名。明治三十七年十二月事故有て離別す。

◇養子 梅津健介。佐々木啓次郎次男。明治十一年六月十六日生る。同三十八年養子す。同年十月家督譲る。

◇弟 梅津九郎助。荒巻軍平養子となり伊右衛門という。後軍治と改めその後行度と改む。明治九年三月二十日卒す。行栄という。行年五十四歳。

元来梅津家は前記の通り、黒田藩お抱えの能楽師の家柄として喜多流を相伝していたので、利春は幼少の頃から部屋住のまま藩主斉清公の前に出て御囃子や仕舞を度々相勤めて御感に入り、いつも御褒美を頂戴していた。

続いて天保三年の春、師家へ入門の手続をして直ぐに秘曲「翁」の相伝を受けた。時に利春十六歳と伝えられているが、これはその時代の事であるから直接上京して入門した訳ではないようである。大藩黒田侯の御取済によって、地方の神社祭事に是非とも奉納しなければならぬ神曲「翁」