후리가나로 읽는 일본 고전
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なりひらぶんじひょうりゅうきだん
業平文治漂流奇談
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 業平文治漂流奇談(なりひらぶんじひょうりゅうきだん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 159,974자 · 317화면
処を此の文治郎が助け、駒形へ世帯を持たせて遣(や)ったに、汝(なんじ)友之助に意地をつけ、文治郎に無沙汰で銀座三丁目へ引越(ひっこ)し、剰(あまつさ)え蟠龍軒の襟元に付き心中までしようと思った友之助を袖にして、斯様(かよう)な非道なことをしたな、汝(なんじ)は文治郎が掛合に参った時悪口(あっこう)を吐(つ)き、能くも面体(めんてい)へ疵を付けたな、汝(おの)れ」
と七人力の力で庭の飛石へ摩(こす)り付け、友之助が居(お)ればこうであろうと、和田原安兵衞の差していた脇差を取って蟠作の顔を十文字に斬り、汝(われ)は此の口で友之助を騙(だま)したか、此の色目で男を悩(なやま)したかとお村をズタ/\に斬り、汝(われ)は此の口で文治郎に悪口を吐(つ)いたかと嬲殺(なぶりごろ)しにして、其の儘脇差を投(ほう)り出し、藤四郎吉光の一刀を提(さ)げて「蟠龍軒は何処(どこ)に居(お)るか、隠れずに出ろ、友之助になり代って己が斬るから此処(こゝ)へ出ろ」と云いながら何処を探してもいないから、台所へ来て男部屋を開けますると、紙帳(しちょう)の中へゴソ/\と潜(もぐ)って、頭の上へ手を上げて一生懸命に拝んで、