일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

しょうがつとソヴェトきんろうふじん

正月とソヴェト勤労婦人

宮本 百合子

宮本 百合子의 正月とソヴェト勤労婦人(しょうがつとソヴェトきんろうふじん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 4,193자 · 9화면

아오조라 문고

――なかなか勉強になると思うんだ。あっちのやりかたを見ると。苦しい時だけ、争闘の必要が起った時だけ、急に工場でかたまるんじゃない。ふだんから、機会ある毎に楽しむ時にも男も女も集団的にかたまって、階級としての団結力の強化をはかってる。

――然し、ソヴェトは建設期だろ。階級としての富農や成金に対して断然指導勢力を持ってるのはプロレタリアートじゃないか。

――そうだ。特に五ヵ年計画の三年目になってる現在では、国内の問題でプロレタリアートが階級的に揺ぐ点なんか在りようない状態だ。が、忘れるな。プロレタリアートは階級として地球をぐるりと一まわりしているんだ。地球六分の五を占める資本国でプロレタリアートがどんな情勢の下にあるかということをソヴェトの男女は念頭にもってる。それに、ソヴェトの社会主義建設にヨーロッパ、アメリカの資本家はどんなにヤッキになってるか。それは公正で紳士的(?)だと云うのを表看板にしているイギリスの第一流新聞タイムスが、書いてることを見たって分る。そのことも階級的立場からはっきり知るのだ。

――ほかに鬱はらしのしようがなかったんだな、きっと。