후리가나로 읽는 일본 고전
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ひかくしんわがく
比較神話学
高木 敏雄
高木 敏雄의 比較神話学(ひかくしんわがく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 177,624자 · 348화면
希臘神話に、怪物メドゥーザあり、相貌醜怪見るもの畏れて石に化す。英雄ペルソイス智謀を以て、之を征服し、其頭を斬て携え帰り之を義戦の女神アテーネに捧ぐ。女神の胸甲に見ゆる、怪物の顔面は即ち是にして、之を称して「エギス」と云う。女神この楯甲を以て、戦に臨む時、向う所として勝たざるはなく、天下皆畏れて服す。黄帝の蚩尤の書像を以て、天下を威せしが如き、怪獣※(「くさかんむり/(止+頁+巳)/夂」、第3水準1-15-72)を以て、皷を作りしが如き、全く同一の筆法なり。此の如きを称して、偶然の類似と云う。
日本神話中の有名なる一節、天照太神と素盞嗚との軋轢の一段は、其中に国家的分子あり、宗教的分子あり、社会的分子ありて、種々の解釈可能なるも、其中に天然的分子を含むことは、また顕著なる事実にして、此点に於て、太陽神話としての解釈の可能なるを見る。
天照太神の称号は、既に此神の太陽神なることを示し、古史神話も亦た、屡ば此神を日神と称す「天照」は天を照らすの義、天を照らすものは、云うまでも無く太陽なり。また大日霊尊とも称し、「日霊」は即ち日女にして、太陽の女神の義なり。