일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ちんぼつおとこ

沈没男

海野 十三

海野 十三의 沈没男(ちんぼつおとこ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 4,421자 · 9화면

아오조라 문고

余が乗艦したロイヤル・オーク号は、現在このスカパフロー碇泊中の軍艦中で一番でかい軍艦であって、二万九千百五十トンの主力艦であり、速力は二十二ノット、主砲としては十五吋砲を八門、副砲六吋十二門、高角砲四吋八門、魚雷発射管は二十一吋四門という聞くからに頼母しい性能と装備とを有して居り、ことに高角砲分隊の技術については、英海軍中第一の射撃命中賞を有しているとかの噂も聞いて居り、さてさて素晴らしい軍艦に乗せてもらったものだと喜んでいる次第である。現に只今も、独機八機現わるという想定のもとに、どすんどすんと空砲をはなって、猛練習であるが、その凄い砲声を原稿に托して送れないのが甚だ残念だ。これより余は艦長にインタビューすることになっているので、ロイヤル・オーク号乗艦第一報をこれにて終る。

(×月×日、スカパフロー発)

余は今、純毛純綿のベッドに横わりながら、昨日に引続き、スカパフロー発の第二報の原稿を書いているところである。寝ていては、報告が書きにくいので、起きようかと思うが、すぐサラ・ベルナールのような顔した看護婦が来て、上から押さえるので、やりきれない。