후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
うかぶひこうとう
浮かぶ飛行島
海野 十三
海野 十三의 浮かぶ飛行島(うかぶひこうとう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 124,009자 · 249화면
分かりましたか」
「な、なにをいうのか。そ、そんな馬鹿げたことを」
「いや、すこしも馬鹿げてはいません。貴下を征服している私は、飛行島をこっちへお渡しなさいと命令しても、何もおかしいことはありません。飛行島の進路は、このまま変えなくてもよろしい。しかし今後、すべての命令は私が出します。そこで、まずすぐ無電班長をよび出して、波長四十メートルの短波装置を起動するよう命じてください。その上で私は、本国の艦隊へ、飛行島占領の報告をするつもりです」
「ば、馬鹿な、誰がそんなことを――」
「命令にしたがわねば、私は閣下を斬り、私の使命を果すまでであります。覚悟をなさい」
すると提督は、なにを考えたか、急に眼をかがやかし、
「待て。命令に従う。では、無電班長を呼びだすから、あとは思うようにやりたまえ」
「うむ、よくいわれた」
提督は、二、三歩歩いて、卓子の方へ近づいた。
「提督。自由に動いてはいけません」
「いや、電話をかけて、班長を呼びだすのだ」
提督は、卓子にかがんで、受話器をとりあげた。
「おい、無電班長をよんでくれ」
そういって提督は、すぐ元のように受話器をかけた。
「カワカミ君。