일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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うみにいくるひとびと

海に生くる人々

葉山 嘉樹

葉山 嘉樹의 海に生くる人々(うみにいくるひとびと)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 161,305자 · 321화면

아오조라 문고

そして多くの労働者は、それを作り出すために、各、危険と鼻面を突き合わせて、凍え、飢え、さまよいながら、労働すべきであった。で、一切はおめでたくその通りに進行し、幾千代かけてのどかなる年の初めが、十日の内には来るべきであり、また、めでたくも暦さえ間違いなくば来るのであった。

そこでブルジョアどもは新年宴会をやるのであった。二次会が開かれるのであった。

が、そんなところまで、話を飛び越えてはならない。

三一

ボイラーを吐き出すと、すぐに飯を食った水夫たちはそのまま船首甲板へ上がって、桟橋横付けの作業にとりかかった。ボーイ長は、食事の時に藤原に頼んで、

「今夜はぜひ病院へやってもらうように、船長に頼んでくれませんか、もうこの上とても辛抱がなりません」というのであった。

「いいよ。だがね、今から、桟橋だから、桟橋へついてからにした方がいいと思うよ。それにまず、そんなものはどうでもいいとしても、順序ってものがあるそうだから、ボースンに一度話して、ボースンから最初に話し込んでもらって、僕も、その時、一緒について行って話をつけたらいいと思うよ。ま、何にしても、苦しいだろうが、今夜まで待ってくれたまえね。