일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

むひょうじょうのひょうじょう

無表情の表情

上村 松園

上村 松園의 無表情の表情(むひょうじょうのひょうじょう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 1,564자 · 3화면

아오조라 문고

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私は前かたから謡曲を何よりの楽しみにして居りまして、唯今では家内中一統で稽古して居ります。松篁夫婦、それから孫も仕舞を習っているという工合で、一週に一度ずつは先生に来て頂いているという、まあ熱心さです。

家の内の楽しみもいろいろあります。私や松篁など、絵のことはそれは別としまして、茶もあれば花もあり、また唄いもの弾きもの、その他の遊芸などもありますが、その中で謡曲、能楽の道はなんといっても一とう物深く精神的でもあり、芸術的でもあって飽きがきませんのみか、習えば習うほど、稽古を積めば積むほど娯しみが深くなってゆきまして、大業に申せば、私どもの生活のすぐれた糧となって居ります。

◇

能楽に用いる面ですが、あれは佳いものになると、よく見れば見るほど微妙なもので感心させられます。名人達人の作になるものなど、まるで生きている人間の魂が、そこに潜んでいるのかと想われるほどのものです。

そのすぐれた面を着けて、最もすぐれた名人があの舞台に立つと、顔上面なく、面裡人なしとでも申しましょうか、その面と人とが精神も肉身も合致合体、全く一つのものに化してしまって、さながらに厳然たる人格と心格を築き出します。