후리가나로 읽는 일본 고전
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ごくちゅうしょうそく
獄中消息
大杉 栄
大杉 栄의 獄中消息(ごくちゅうしょうそく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 57,149자 · 114화면
もっとも、必ずしも語学校は悪いと言うのではない。いずれにしても入学期は四月だ。急いでその準備をさすがいい。
松枝は三月まで今の学校にいて、四月には東京の何処かに転校して、そしていろいろ足下の手伝いをさせたい。
勇の学校の規則書を見ないので程度がよく分らんが、僕は次のように思う。この四月あるいは九月に、何処かの中学の三年か四年に入れたい。神田の正則予備校を始めその用意をする学校はいくらもある。また、各中学では、毎学期に盛んに募集をやる。そして中学校を終えて高等工業へでもはいる予定でいるがいい。もっとも中学へはいるよりは、他の多少専門的の同程度の学校の方が都合よければ、それでもいい。自分でよく調べて見るがいい。また、他に相談する人もあろう。
進は、もう中学校にはいってもいい頃と思う。近くもあり、また比較的整ってもいる早稲田がよかろう。
ともかく、みんなにできるだけ望みの専門学校をやらすつもりだから、よく勉強するように言ってくれ。
松枝と勇との手紙は見た。この項はそれぞれ読んできかすなり、また見せるなりしてくれ。
いつか話のあったように、もし兄が誰か世話してくれるというなら、一つ伸を頼んで見ないか。