후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
もうもくものがたり
盲目物語
谷崎 潤一郎
谷崎 潤一郎의 盲目物語(もうもくものがたり)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 75,341자 · 148화면
れてかみがたへおつかわしになり、ほうばい同士矛盾におよんでは亡君の御位牌にたいしてももうしわけなくぞんずるゆえ、こんごはじっこんにいたしたいと申されましたので、そのときはひでよし公もたいそうおよろこびあそばされ、それがしとても同様に存じておりましたところ、わざ/\おつかいにてかたじけのうござります、しゅりのすけどのは信長公の御老臣のことでもござれば、なんで違背いたしましょうや、これからは万事おさしずをねがいますと、れいのとおり如在ない御あいさつでござりまして、お使者のかた/″\を至極にもてなされておかえしになりました。それで殿さまがたは申すまでもなく、わたくしどもまでも御両家おんわぼくの儀をうかゞいまして、もうこのうえはいやなしんぱいもなくなるであろう、おくがたのおん身にもまちがいはなかろうと、ほっとむねをなでおろしておりますと、それから一と月とたちませぬうちに、ひでよし公すうまん騎をひきいて江北へ御しゅつじんなされまして、ながはまじょうを遠巻きになされました。なんでもこれには仔細のありましたことらしく、ひでよし公が北の庄のごけいりゃくの裏をかゝれた