일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

あらほうし

荒法師

山本 周五郎

山本 周五郎의 荒法師(あらほうし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 17,734자 · 36화면

아오조라 문고

のが真如だ、殖えもせず減りもしない、焼けも腐りもしない、天地が亡びても亡びない、……まあ云ってみれば真如とはそういうものだ」「そうするとそいつはよっぽど死太いものですな」農夫は解せたような解せないような妙な顔をした、「それで……なにかそいつは薬にでも使うんですかな」それからなお半刻ほど同じような問答が続き、やがて隠居閑右衛門が肚を立てて奥へひっこんでしまったので、農夫は結局なにもわからずじまいだった。このことが噂になりだしてから間もなく、或る日のひざかりに俊恵は大鍬を手にして、本堂の裏の片隅をせっせと掘り返していた、季節はもう初夏にはいって、照りつける日光は、境内の若葉に反映して眼に痛いほどぎらぎらと輝いていた、俊恵はまるで頭から水を浴びたように汗みずくで、今はもう身の丈を越すほども掘った穴の中でなおけんめいに鍬をふるっている、朋輩の僧たちがなにを云ってもきかないし、和尚が出て来て叱りつけたけれど耳にもかけなかった、そのうちに檀家の老人が墓地へゆきがけにみつけて、なにげなく呼びかけた、「俊恵さま暑いのにご苦労でございますな、しかしなにをしていらっしゃる」