일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

きくもようさらやまきだん

菊模様皿山奇談

三遊亭 円朝

三遊亭 円朝의 菊模様皿山奇談(きくもようさらやまきだん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 189,935자 · 379화면

아오조라 문고

跡の取片付けを下役に申付けまして、自分は御前を下り、小梅のお屋敷を出ますと、浅草寺の亥刻の鐘が聞えます。全体此の日は船上忠平も供をして参っておったところが、急に渡邊の宅から手紙で、嬢様が少しお癪気だと申してまいりました。嬢様の御病気を看病致すには、慣れたものが居らんければ不都合ゆえ、織江が忠平に其の手紙を見せまして、先へ忠平を帰しましたから、米藏という老僕に提灯を持たして小梅の御中屋敷を立出で、吾妻橋を渡って田原町から東本願寺へ突当って右に曲り、それから裏手へまいり、反圃の海禅寺の前を通りまして山崎町へ出まして、上野の山内を抜け、谷中門へ出て、直ぐ左へ曲って是から只今角に石屋のあります処から又後へ少し戻って、細い横町を入ると、谷中の瑞林寺という法華寺があります、今三浦の屋敷へ程近い処まで来ると、突然に飛出した怪しげなる奴が、米藏の持った提灯をばっさり切って落す。

米「あっ」

と驚く、

織「何者だ、うぬ、狼藉……」

と後へ退るところを藪蔭からプツーリ繰出した槍先にて、渡邊の肋を深く突く

織「ムヽーン」

と倒れて起上ろうとする所を、早く大刀の柄に手をかけると見えましたが抜打に織江の肩先深く切付けたから堪りません。