후리가나로 읽는 일본 고전
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どくしょほう
読書法
戸坂 潤
戸坂 潤의 読書法(どくしょほう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 130,289자 · 257화면
東京其の他でこそ、店頭で自由に新刊本を手に取って見ることが出来るが、地方読者はこういう風にジャーナリズムずれする機会がないから、地方読者はブック・レヴューを最もよく活用する人だ。読者が一人の経済人として本を買う時の参考になるように書くのが、商品出版物としての著書のブック・レヴューのやり方であるべきだ。――で多くの雑誌がブック・レヴューに、つけ足りのスペースしか割かぬのは考えの不行届きから来る誤りである。一定数以上の本をブック・レヴューするのが、特に評論月刊雑誌の使命の一つである。この際ブック・レヴューが一定数以下では、偶然性に支配されるので殆んど無意味に近い。外国の学術雑誌がブック・レヴューに絶大な意義を置いているのは羨望に堪えないものがある。
2 読書家と読書
イギリスの数学教育者であるペリーが書いた有名な『数学教育論』を読むと、アレキサンドリア的な数学教師というような言葉がよく使ってある。丁度古代文学を集大成したアレキサンドリアの学者のように、ペダンティックな教科書を用いて幾何や代数の教育をやることを、何か学者らしい態度だと考えている数学教師のことを指すらしい。