후리가나로 읽는 일본 고전
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おどるちへいせん
踊る地平線(下)
谷 譲次
谷 譲次의 踊る地平線(下)(おどるちへいせん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 141,823자 · 283화면
踊る地平線
1
葡萄牙のリスボンで、僕はリンピイ・リンプと呼ぶびっこの英吉利人と仲よしになった。
リンピイは海から来た男で、そしてPIMPだった――あとで解る――それはいいが、ついうっかりしてるうちに僕も捲き込まれて、その跛足リンプの助手みたいな仕事をしなければならないことになった。これも詳しくは「後章参照」だが、早く言えば、毎晩僕が夜の埠頭へ出かけて古いINKの海を眺めてるあいだに、いつからともなくこのリンピイと知り合いになったというだけなのだ。
ほるつがる――種が島と煙草と社交病を日本へ紹介した国。
日本――葡萄牙。
東の果てと西のはずれ。
地理的には遠く、歴史的には近い。
両国共通の言語でちょっとこんな判じ物みたいな小景が出来るくらいだ。
彼はRaxa の「まんと」の「ぼたん」をかけていた。彼女は「石鹸」で洗ったばかりの「かなきん」の襦袢「Jib※(チルド付きA小文字)o」に、「びろうど」Veludo の着物をきていた。「びょうぶ」の前に、ふたりは「さらさ」Caraca の座ぶとんを敷いて、Carta「歌留多」をしながら飲んだり食べたりしていた。