일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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じてん

辞典

戸坂 潤

戸坂 潤의 辞典(じてん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 96,131자 · 186화면

아오조라 문고

併し社会哲学はその名の示す通り、一種の哲学或は哲学の一部門に他ならぬという意味を有つ。古来有力な哲学の殆どすべては必ず社会に関する哲学部門をその体系の重大な部分として有っている。プラトンの国家・政治理論、アリストテレスの政治学・国家論・倫理学を始めとして、近世ではホッブズの『レヴィアサン』(Leviathan, 1651)、スピノザの政治論、ロック・モンテスキュー de Montesquieu(1689-1755)・ルソー等の政治思想を経てカントの『永遠平和のために』(Zum ewigen Frieden, ein philosophischer Entwurf, 1795)やフィヒテの『封鎖商業国家論』(Der geschlossene Handelsstaat, 1800)に到るまで、社会哲学は著名の哲学の大部分を一貫している。特にヘーゲルはこの点で重大な位置を占めているので、そのブルジョア社会と国家の理念とに関する説は社会哲学の典型と見做されてよい。現代ではシュパン O. Spann(1878-1950)が全体性に基いた範疇論に立脚して全体主義的社会哲学を代表し、シェーラーは生命論的で且つ精神主義的な社会生活の形而上学を試みている。