일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ざっそういっそく

雑草一束

国枝 史郎

国枝 史郎의 雑草一束(ざっそういっそく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 2,544자 · 5화면

아오조라 문고

次に起こったのが哥老会で、その起源は乾隆年間であり、盛んになったのは同治年間でその盛んになった原因が一寸面白いのです。と云うのは長髪賊を平げた湘勇の子弟が、戦終わるや衣食に窮して、各自団隊を作りましたが、これが哥老会に合したため盛んになったというのです。長髪賊の中には三合会員があり、それを亡ぼした連中が似たような秘密結社の哥老会に入会したという訳です。そうして三合会と哥老会とは非常に親しいというわけです。

哥老会に就いて思い出すのは釈元恭という日本の僧侶のことです。

私の少年時代――小学校時代ですが、この釈元恭という名は一時随分耳にしました。それは日本の僧侶であり乍ら支那の哥老会の一大勢力家であったからです。その当時の単行本に「釈元恭」というものがありました。むずかしい漢文崩しの文章で書いた元恭の伝記でありましたが、私は解らないなりに愛読した記憶があります。その当時の書籍の一体裁として綴じるのに絹糸を以てする綴じ方の本がありましたがその「釈元恭」なる本もそういう体裁を持っていました。内容は大方忘れて了いましたが、たしか日本人で、柔術が上手で、支那の拳法以上に支那に於て有効視されて居ることだの、その柔術を使って支那官憲の包囲を遁がれたというようなことが書かれてあったことぐらいを覚えて居ります。