일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

めしまつま

飯待つ間

正岡 子規

正岡 子規의 飯待つ間(めしまつま)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 59,525자 · 126화면

아오조라 문고

頭のつかえそうな低き冠木門の右には若い柳が少し芽をふきかけて居る。左には無花果がまだ裸で居る。その向うには牛小屋があるらしい。

遂に決断して亀戸天神へ行く事にきめた。秀真格堂の二人は歩行いて往た。突きあたって左へ折れると平岡工場がある。こちらの草原にはげんげんが美しゅう咲いて居る。片隅の竹囲いの中には水溜があって鶩が飼うてある。

天神橋を渡ると道端に例の張子細工が何百となくぶら下って居る。大きな亀が盃をくわえた首をふらふらと絶えず振って居る処は最も善く春に適した感じだ。

天神の裏門を境内に這入ってそこの茶店に休んだ。折あしく池の泥を浚えて居る処で、池は水の気もなく、掘りかけてある泥の深さが四、五尺もある。二、三十人の人夫は泥を掘る者もあるその掘った泥を運ぶ者もある。皆泥にまぶれて居る者ばかりだ。泥の臭いは紛々と鼻を衝いて来る。満面皆泥のこのけしきを見て先ず心持が悪くなって来た。

少し休んで居る内背中がぞくぞくと寒くなって来ていよいよ不愉快だ。まぎらかしに歌でも作ろうと相談して三人がだまって考えこんだが誰も出来ぬ様子だ。池の泥を浚えるので鯉はどこに居るか知らん、と歌に詠もうとしたが出来ぬ。