일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

えきふにっき

駅夫日記

白柳 秀湖

白柳 秀湖의 駅夫日記(えきふにっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 34,989자 · 69화면

아오조라 문고

プラットホームで足立さんに会って挨拶をしていると、今の一件です。

駅長さんが飛び出したもんですから、私もすぐその後へついて行った。この児が」といいかけてちょっと私の方を見て、「野郎に突き倒されるのを見ると、グッと癪に障って男の襟頸を引っ掴んで力任せに投げ出したんです、するとちょうど隧道に支えた黒煙が風の吹き廻しでパッと私たちの顔へかかったんでどうなったか一切夢中でしたけれども、眼を開いて見ると可哀そうに野郎インバネスを着たまま横倒しに砂利の上に這いつくばっている……」

「マア!」と言うて人のいい細君は眉を顰めた、私も敵ながらこの話を聞いては、あんまりいい気もしなかった。

「それから足立さんと二人で、男を駅長室に連れ込んで談して見たところが、イヤどうも分らないの何のって、工学士と言えば、一通りの教育もありながら、あんまり馬鹿げていて、話にも何にもならないです」

「悪かったとも何とも言わないのですか」

「ヤレ駅夫が客に対してあんまり無法なことをするとか、ヤレ自分は工学士で汽車には慣れているから、大丈夫飛乗りぐらいは出来るとか、まるで酔漢を相手にして話するよりも分らないのです。