후리가나로 읽는 일본 고전
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おれはにじゅうめんそうだ
おれは二十面相だ/妖星人R
江戸川 乱歩
江戸川 乱歩의 おれは二十面相だ/妖星人R(おれはにじゅうめんそうだ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N3. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N3 · 중급 · 신자체·신가나 · 194,415자 · 391화면
美術館の陳列品が一夜のうちに、ねこそぎぬすまれるという、とほうもない事件がおこり、いくらしらべても、そのやりかたがわかりませんので、古山博士が、明智探偵の知恵をかりてはどうかといいだし、中村警部が、友だちの明智探偵をつれてやってきたのです。
古山博士は、いままでのことを、くわしく、明智探偵にはなしました。
まずさいしょ、古山博士の自宅へ、カニ怪人があらわれ、書庫の中の推古仏をぬすんで、そのまま消えうせてしまったこと。
それから、美術館の庭や地下室のコンクリートの床から、カニ怪人がわきだすようにあらわれたり、消えたりしたこと。そして、一夜のうちに、美術品がねこそぎぬすみさられたことなどを、じゅんじょをおって、はなしました。
その話が、おわったころ、ドアがひらいて、ひとりの警官がはいってきました。そして明智探偵のそばによって、なにかささやきました。美術館のまわりには、まだ、数人の警官が見はりをつづけているのですが、この警官はその中のひとりでした。
「ちょっと、失礼します。」
明智探偵は、そういって、警官といっしょに、部屋を出ていきました。
どこへいったのでしょう。