후리가나로 읽는 일본 고전
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イデオロギーのろんりがく
イデオロギーの論理学
戸坂 潤
戸坂 潤의 イデオロギーの論理学(イデオロギーのろんりがく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 116,463자 · 229화면
科学の大衆化はそれ故、科学が真理であるか虚偽であるかの価値に関わる。科学が大衆性を持つか持たないかは、科学の外から科学に付加されたどうでも好い条件ではなくして、科学そのものの根本的な本質的な条件をなす。そのことを吾々は実は最初から云っておいた。処が又吾々は已に、科学の云わば超大衆性(アカデミーがその代表物)と非大衆化(俗流化がその代表物)が大衆化によって批判さるべき二つの虚偽であることを見てある。科学の大衆化とはであるから、科学の真理性の一つの名でなければならなかった。日常的科学は今日、大衆性を持つことによって、初めて、真理となることが出来る。
* この点を明白にするために私は「論理の政治的性格」を書いた。
それであるから最後に、科学の大衆性は、論理の階級性の一つの名に外ならない*。そして論理の階級性は、科学の階級性の最も優越な顕著な場合であるだろう**。科学の大衆性とは、かくて科学の階級性の一つの実質であった。
* 階級的論理という概念を吾々はヨゼフ・ディーツゲンに負う。恐らく之に対して、「階級の論理」という言葉を無意味だとするものはマックス・シェーラーである(Die Wissensformen und die Gesellschaft)。