후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
イデオロギーがいろん
イデオロギー概論
戸坂 潤
戸坂 潤의 イデオロギー概論(イデオロギーがいろん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 162,000자 · 316화면
そして、第一の段階では、精神が衝動的な実在要因を阻止すること最も大(解放は従って最小)であり、第三の段階では之に反して、この阻止が最も小(解放は従って最大)である、というのである。即ち、謂わば民族主義的な時代には、精神的要因が歴史的要因として比較的有力であり、之に反して経済主義――もしそういうものがあるなら――的な時代には、夫が比較的弱い、というわけである。さてこの三段階の交替は処でシェーラーによって、何から説明されるか。外でもない衝動からなのである。この三つのものは――前に述べた――性欲・権勢欲・食欲の三つの根本衝動によって、初めて区別される外はない*。衝動が精神を決定するのであって、その逆ではない。
* 以上は Probleme, S. 9, 31 を見よ。
かくて結局シェーラーの文化社会学によれば、精神は、即ち又文化は、衝動の前に、譲歩しなければならない。――アルフレッド・ヴェーバーの文化社会学にとって、あれ程審美的・唯美的・な本質であった処の高踏的な「精神」――文化――は、茲まで来ると、現実的な、あまりにも非唯美的な、衝動を背景に有たねばならぬこととなる。