후리가나로 읽는 일본 고전
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イデオロギーがいろん
イデオロギー概論
戸坂 潤
戸坂 潤의 イデオロギー概論(イデオロギーがいろん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 162,000자 · 316화면
吾々はかくて宗教を知識の内から追放する。宗教は――それが原始的な知識でない限り――知識社会学にはぞくさない。――残る問題は、形而上学(又は哲学)と科学(実証科学が之を代表する)との関係に横たわる。
形而上学(シェーラーは茲で優越なる意味での哲学一般を意味せしめる)と実証科学、哲学と科学、は無論絶対的には一つではない。両者はたしかに一応の区別を有つ。前者が体系の内に安定し、後者が累積的進歩の道をたえず追っているという、シェーラーの指摘は必ずしも誤ってはいない。実際例えばプラトンの哲学は古典として今日に至るまでたえず人々を――夫に同情する人々をもそれに反対する人々をも――支配している、哲学に於て単なる「死せる犬」は存在しない。自分自身で哲学的に物を考える時、このことは何人にとっても証明されることだろう。而も之は、例えばガリレイの自然科学が古典として有っているのとは非常に異った意味を有っていることも確かである。――けれども両者のこの相違、この区別は絶対的なのではない、二つのものの間には動的な媒介がないのではない。シェーラーは処が、この区別を、人類と共に永遠な、本質的な、動かすべからざる、絶対的なものと考える。