후리가나로 읽는 일본 고전
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ソヴェトろうどうしゃのかいほうされたせいかつ
ソヴェト労働者の解放された生活
宮本 百合子
宮本 百合子의 ソヴェト労働者の解放された生活(ソヴェトろうどうしゃのかいほうされたせいかつ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N3. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N3 · 중급 · 신자체·신가나 · 3,524자 · 7화면
家賃が三倍になるばかりじゃない。電燈料もガス代も水道税も三倍だ。それだけでも、奴等はすっかりへたばった。
革命後、ソヴェト同盟の保健省は工場、農村の勤労者たちをいい家に住まわせようと、大努力をやっている。共同住宅建築組合に補助金を出してドシドシ労働者住宅を建てているばかりか、新しく出来る大工場には、必ず附属の新式な住宅がある。
モスクワ市の中にだって、真中に花壇や子供の砂遊び場のついた新住宅が目立って殖えて来た。五ヵ年計画は、勤労者の住居増築のために七十四億九百万ルーブリという金を支出している。住宅の差配は役人ではない。住んでる連中から選出の委員制度だ。
うまい食事を
――やすくて、美味いプロレタリアの食事を――
レーニンは、婦人を台所から解放し、勉強したり、休んだりする時間を出来るだけ沢山与え、文化の程度を高めようとして苦心した。ソヴェト同盟では、十四年来面倒な台所を、大仕掛の国営厨房工場というものに変えることをやって来た。
尤も、昔からロシア人は、日本人のように三度三度米の飯をたべたり、味噌汁をのんだりはしない習慣だ。工場労働者でも、農民でも、スターリンだっても、朝はフーフーふくぐらい熱い紅茶にパンにバタをくっつけたのぐらいで、勤めに出てしまう。