일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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ヒューマニズムへのみち

ヒューマニズムへの道

宮本 百合子

宮本 百合子의 ヒューマニズムへの道(ヒューマニズムへのみち)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 12,343자 · 24화면

아오조라 문고

この小説は作者オストロフスキーがロシアの国内戦当時自身経験し又見聞した歴史を描いたものであり、多分正宗白鳥氏であったかは、この作品の題材と筆致とを批評して、期待した程の感動を受けなかったと言っておられたと思う。しかしながらこの小説を読む機会があった他の多くの人々、特に若い層は、この小説から心に触れる印象を得た。オストロフスキーにあって私たちを打ったものは、その不撓不屈な意志で自分の生命を可能なあらゆる方法によって階級の発展のために役立てようとした現実の姿である。

彼は一九〇四年労働者の家に生れ、少年時代から人に雇われて働いた。受けた教育は最低のものであった。電気工の助手として働いている中に一九一七年に逢い、一九二七年、二十三歳で健康を失い四肢の自由を失うまでオストロフスキーは発電所の火夫から鉄道建設の突撃隊、軍事委員、同盟の指導等精力を尽して、組織が彼を派遣した部署に於て活動した。四肢の自由を失って後病床に釘づけにされていながら、彼は後進者の教育の仕事を引受けて研究会の指導などをした。このような状態の時オストロフスキーは更に一つの打撃に堪えなければならなかった。