일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

マクシム・ゴーリキイのはってんのとくしつ

マクシム・ゴーリキイの発展の特質

宮本 百合子

宮本 百合子의 マクシム・ゴーリキイの発展の特質(マクシム・ゴーリキイのはってんのとくしつ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 16,694자 · 33화면

아오조라 문고

ロマーシはそこで「人間に理性を注ぎ込む仕事」をし、ゴーリキイはそれを助けたのであったが、この村の生活で、二人は富農のために店をやかれ、危く殺されそうになった。農民、特に富農が「理性的に生活しようとする人をいかに執拗に憎悪する」かということ、及び、解放運動に参加する一勢力として持っている農村の複雑性、非社会性を、極めて現実的に(トルストイが「イワンの馬鹿」に神を認めたのとは違った風に)ゴーリキイが把握するに至ったのはこの期間の緊張した経験が役立っているのである。

一八九〇年代に入っては、ニージュニの情勢も移った。急進的なインテリゲンツィアのグループは、今やマルクスの著作を読んでいた。「唯物論者」となった人々の間には、相も変らず盛んに討論が行われている。ロシア全土は、歴史に著名なポベドノスツェフの辣腕によって窒息させられ、チェホフが友人への手紙に「ロシアは専制によって滅亡に近づいている」と書いた時代であった。多くの有能な生命が監獄とシベリヤとで滅ぼされている。しかし坐って論じている人々は、歴史の必要性というものを自身の偸安の便利な云いわけにつかった。