일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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ヨブきこうえん

ヨブ記講演

内村 鑑三

内村 鑑三의 ヨブ記講演(ヨブきこうえん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 92,828자 · 185화면

아오조라 문고

そしてすべてかかる語を傍より冷かに批評する者は、彼らと思を同じうする外はない。しかしながら事実は彼らの思いと異なる。神に対して怨の語を放つは、勿論その人の魂の健全を語ることではない。しかしこれ冷かなる批評家よりもかえって神に近きを示すものである。かく神を怨みてやまざるは、神を忘れ得ずまた神に背き得ざる魂の呻きであって、やがて光明境に到るべき産みの苦みである。神を離れし者または神に背ける者は神を忘れ去る者であって、神を怨み得ないのである。神に対する怨言は、懊悩絶望の極にある心霊の乱奏曲である。かくの如き悲痛を経過して、魂は熱火に鍛われて、次第に神とその真理とに近づくのである。これ心霊実験上の事実である。この実験なき浅薄者流はこれを解し得ずして、エリパズらの過誤を繰返すのである。

◯十七節までにおいて、ヨブは三友を嘲り神を怨んだ。今や三友人は彼の友でなく神もまた彼の友ではない。ここにおいて彼は訴うるに処なくして、遂に大地に向って訴うるに至った。これ十八節である。「地よわが血を掩うなかれ、わが号叫は休む処を得ざれ」という。彼今や無実の罪を着せられ、不当の死に会わんとしている。