일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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ヨブきこうえん

ヨブ記講演

内村 鑑三

内村 鑑三의 ヨブ記講演(ヨブきこうえん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 92,828자 · 185화면

아오조라 문고

ヨブは二十二節までの語を発して友の同情を乞い、ここに暫く発語を止めて三友人の顔を見まもっていたことであろう。そして彼らがいかなる態度を以て彼の言に対するかを見ていたのであろう。彼は心中ひそかに彼らの変化を予期していたのである。しかるに三友の容貌は少しも和がないのみか、かえって傲然として彼を見下すその態度に、ヨブは彼らの心をかく読んだであろう「汝遂に憐愍を乞うに至ったか、さらば何故早くその謙遜を示さなかったのか、汝早く謙遜を示せば我ら他に言うべき事があったのである」と。実に三友はヨブの哀切なる懇求に接しても、依然としてヨブを圧する態度を取りて、庇護同情を少しも現わそうとはしなかった。ヨブは三友のこの心を知りて、悲憤が胸中に渦まき立つを感じた。彼はこの時この世にありて絶対の孤独境に入ったのである。しかしながら物窮れば道おのずから通ずる。この時今まで友の顔を見つめつつあったヨブは、急遽として眼を他に転ずることが出来た、そして遥かかなたを望み見るを得た。かくて二十三節以下の語が発せられたのである。

◯二十三、四節には三つの願が記されている。第一は「望むらくはわが言の書き留められんことを」