후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
ヨブきこうえん
ヨブ記講演
内村 鑑三
内村 鑑三의 ヨブ記講演(ヨブきこうえん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 92,828자 · 185화면
ヨブとこの三人はその社会的地位、その学識、その信仰(霊的経験)を等しくしていた。彼らは沙漠の海数百哩を遠しとせずして来たのである。各々従者を随え、また友情に厚き人々のこととて多くの見舞品などを携え、沙漠の舟と称ばるる駱駝に乗りて急ぎ来ったのであろう。沙漠の旅は夜において為すものなれば、あるいは明月煌々たるの夕、あるいは星斗闌干たるの夜、一隊の隊旅が香物の薫りを風に漂わせながら、悩める友を見舞わんと鈴打ち鳴らして進む光景は実に絶好の画題である。そして今日までたびたび画題として用いられたのである。いずれにせよヨブに三人の真の友ありて、世が彼を棄つるも彼を棄てなかったのである。誠に欲しきは真の友である。かくてヨブは全く不幸ではなかったのである。
◯やがてエリパズ、ビルダデ、ゾパルの三人はウズの地に来た。そしてヨブの所に来り見れば往日の繁栄、往日の家庭、往日の貴き風采悉く失せて今は見る蔭もなく、身は足の跖より頂まで悪しき腫物に悩み、土瓦の破片を以て身を掻きつつ灰の中に坐する有様であった。三友人の驚き果していかん。「目を挙げて遥かに見しにそのヨブなるを見識りがたきほどなりければ、斉しく声をあげて泣き、各々おのれの外衣を裂き、天に向いて塵を撒きて己の頭の上に散らし、すなわち七日七夜彼れと共に地に坐しいて、一言も彼に言い