일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ななじゅうぶんかのとし

七重文化の都市

野上 豊一郎

野上 豊一郎의 七重文化の都市(ななじゅうぶんかのとし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 13,586자 · 27화면

아오조라 문고

アハメド・イブン・トゥルンは旧マスルに今残ってる見事なモスクを建てた時、キリスト教の寺院から素材を盗むことを禁じたと伝えられるが、その柱は皆煉瓦を積み上げて漆喰で包んだものである。但し、それはメソポタミアのサマラのモスクを模倣したもので、伝説のような潔白な意向から来たものではないという説もある。いずれにしても、回教のモスクを建てる時、初期キリスト教の寺院またはパロ時代の殿堂から一本石の円柱を盗んで来たことは事実である。丁度ローマでキリスト教の寺院を建てた時、古典時代の殿堂を大っぴらに利用したと同じように。しかも建築は一例で、すべて過去の文化要素を利用されるだけは利用し、利用しきれないものは棄てて顧みなかった。少くともエジプトでは、新しい文化の建設は古い文化の破壊を意味する場合が多かった。それは後継者が異人種であり、異端であったから、当然そうなるより外はなかったともいえる。

その結果として、カイロは今見るが如きイズラムの町と化し、円屋根と尖塔を持った輪奐の美を誇るモスクが簇生しているが、例えば、モハメド・アリのモスクにしても、スルタン・ハサンのモスクにしても、エル・アザールのモスクにしても、イブン・トゥルンのモスクにしても、エル・リファイエのモスク(俗称戴冠モスク)にしても、それだけの様式として見ればいずれ