일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

にせんねんせんそう

二、〇〇〇年戦争

海野 十三

海野 十三의 二、〇〇〇年戦争(にせんねんせんそう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 34,367자 · 69화면

아오조라 문고

それから間もなく、前線からは、戦況報告が入ってきた。待ちに待った報告であった。だがその報告の内容は、キンギン国にとって、あまり香しいものではなかった。

“――敵兵は、毒瓦斯に包まれつつ、平然として、陣地構築らしきことを継続しつつあり。尚敵兵は、いずれも堅固なる甲冑を着て居って、何れの国籍の兵なるや、判断しがたし”

「甲冑を着して居って、国籍不明? ふーむ、これは奇怪千万!」

ラック大将は、呻った。

大団円

潜水飛行艦隊は、キンギン国都マイカ市上の八四二区の地上に集結して、盛んに機械を組立てていた。

その機械というのは、ばらばらの部分に分けて、各艦が積んでいたもので今それを一つに組立てているのであった。見る見るうちに、それは大きな発電機のような形になっていった。

そこに立ち働いている兵士たちの姿をみれば、甲胃を着ているという報告があったとおり、いずれも重い深海の潜水服のようなものを着ていた。それは、アカグマ国の第一岬要塞へ攻めこんだあの謎の部隊と、全く同一の服装をしていたのである。

そういえば、彼等の乗って来た潜水飛行艦の胴には、骸骨のマークがついている。