후리가나로 읽는 일본 고전
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いど
作家の自伝102 伊藤左千夫
伊藤 左千夫
伊藤 左千夫의 作家の自伝102 伊藤左千夫(いど)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 9,100자 · 19화면
それから遂に二間半程ある竹の棹の先に三四尺の糸を結びつけ、其糸の端に古釘の大きいやつをくゝりつけた。此発明竹棹を井戸へ入れて、四五遍廻して引き上げると、大きな鮒か何かを釣った時の様な調子に、小刀の柄の間に糸がからまって上ってきた。自分の考えた通りに苦もなく引き上げられたので児供ながらも其時の嬉しさというものはなかった。小躍りして悦んだことが今に忘れられない。斯の如き奇抜な働きをやっても当時窃にしたことで、人に話してほこりもせず、独無邪気ないたずら童子の頭に記臆された許りであった。
「アシビ」明37・5